事務局長の米澤が「肝臓」がテーマのラジオ番組に出演しています。 パソコンやスマートフォンでも聞くことができるラジオNIKKEI第一(らじおにっけいだいいち)という放送局の「大人のラヂオ」(http://www.radionikkei.jp/otona/)という番組です。 毎回、肝臓専門医等をお呼びして、先生自身のことや肝臓病治療のことなどうかがいます。
第80回の放送は、10月13日(金)11:35~(再放送16日(月)21:30~)「C型肝炎だった私たちにとって、インターフェロン治療とは一体何だったのか」というテーマで、ゲストに東京肝臓友の会のスタッフでC型肝炎だった及川綾子さん、佐久間泰博さんをお迎えしてお送りします。2014年にDAAが保険適用になったときから、過去の治療となったIFN治療について、辛かった副作用を中心に、忘れられない思いを経験者が語りつくします。進行の米澤もお話に加わりますよ。C型肝炎でIFN治療に苦しんだみなさま、ぜひ、お聴きください。
大人のラヂオの過去放送分(オンデマンド放送)は以下からお聞きになることが出来ます。 http://www.radionikkei.jp/otona/ondemandlist.html
※公開期限が切れている場合オンデマンドではお聴きになれません。
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