日本肝臓病患者団体協議会主催
世界の肝炎患者と手を携え、すべての肝炎患者に社会的支援を!!
世界保健機構(WHO)の呼びかけにより、厚生労働省は毎年7月28日を「世界・日本肝炎デー」に設定し、肝炎の蔓延防止、差別偏見の解消、感染予防など啓発活動を実施するよう呼びかけています。日肝協は患者団体として独自の「肝炎フォーラム」を今年も開催します。肝炎の現状や問題点を市民のみなさんと一緒に考えます。
日時:2013年7月28日(日)午後1時~4時半
場所:東医健保会館大ホール(新宿区南元町4番地)
(JR中央総武線信濃町駅下車徒歩5分)
参加費:参加費 無料 定員250名
申込み 日本肝臓病患者団体協議会
電話 03-5982-2150
(火~土、祝日除く 10:00~16:00)
FAX 03-5982-2151
<当日のプログラム>
開会式 主催者挨拶、来賓挨拶、メッセージ披露
講演1「B型、C型肝炎これからの治療と病気との付き合い方」
講師 八橋弘先生 国立病院機構長崎病院、長崎医療センター
治療研究部長、長崎大学院教授
講演2「まだ肝炎問題は終わっていない、B型肝炎訴訟からみえるもの」
講師 佐藤哲之先生 B型肝炎訴訟全国弁護団代表
主催 日本肝臓病患者団体協議会
〒161-0033 新宿区下落合3-14-26-1001
TEL 03-5982-2150(火~土、祝日除く 10:00~16:00)
FAX 03-5982-2151
後援 厚生労働省、東京都、社団法人 日本肝臓学会、
読売新社、朝日新聞社、毎日新聞社